こども食堂応援Wi-Fi

こども食堂応援Wi-Fi

活動報告

初回の報告は2022年4月頃を予定しております。

支援総額  - 円

期間 期間内の支援額 使途
2021年12月~2022年3月
2022年4月~2022年6月
2022年7月~2022年9月
2022年10月~2023年12月

活動概要

こども食堂応援Wi-Fi

●毎月500円をこども食堂に寄付する社会貢献型の通信サービス
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえと連携し、「こども食堂応援Wi-Fi ~conneXion for SMILE~」のサービスをスタートしました。
このプロジェクトでは、契約者からお預かりした寄付金を、むすびえを通じてこども食堂の支援に役立てる社会貢献型の通信サービスです。
支援先は、大阪府の枚方市の子ども食堂から開始し、順次全国に展開していきます。

こども食堂応援Wi-Fi

●私たちが取り組む理由
私たちは大阪府枚方市とこども食堂のDX化を進めております。
枚方市は、現在21箇所(枚方市が補助金を交付している子ども食堂の数)で運営されているこども食堂が、市内の全ての小学校区(45校区)で実施されることを目指しています。
そのための課題の1つが食材提供寄付者(個人・法人)とこども食堂とのマッチングであり、食材の配送でした。
コロナ禍においては、弁当配布のみで運営しているこども食堂が多く、弁当を取りに来られない家庭への弁当配送も課題になっています。
これらの配送や宅配の課題は大阪府枚方市に限ったことではなく、全国のこども食堂で共通している課題であることがわかりました。


こども食堂は、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂です。
2012年に東京都大田区で誕生し、2020年には全国5千箇所に拡大しています。「経済的貧困」対策としての役割を担うだけではなく、やる気の低下、あきらめの広がり、人間関係不信など「心の貧困」対策として地域の「つながり」をつくる多世代交流拠点としての役割を担ってきました。
また、高齢化と人口減少が不可逆的に進む地域においては、「にぎわい」をとりもどすツールになりつつあります。
大阪府枚方市との取り組みを契機に、こども食堂の社会的意義を理解すると共に、直面している課題を認識し、私たちが貢献できることがあると考え今回のブランド立ち上げに至りました。

こども食堂応援Wi-Fi

●「つながり」という共通点
こども食堂も通信サービスも「つながり」が大切なキーワードです。つながりを通じて、誰かの笑顔に寄与できたらと願い、新ブランドのコンセプトは、conneXion for SMILEとしました。「X」にはDX化の意味を込めています。
寄付金の使途は、こども食堂支援活動(食材寄付者からの食材配送、弁当の宅配等)としています。
配送や宅配にタクシーやカーシェアなどを利用している現状において、契約者に通信サービス(毎月100GB程度)をご利用いただきつつ、こども食堂に関連する1回の配送に寄与する「100GB for 1 delivery(ワンハンドレッドギガバイト・フォー・ワンデリバリー)」を実現したいと考えています。こども食堂を取り巻く人や物の移動に活用いただくことで1つでも多くの笑顔が生まれることを願っています。

●むすびえ理事長 湯浅 誠様より

このたびのご支援に感謝申し上げます。
こども食堂は、地域の人たちがつながる場として機能してきて、コロナ禍では、さまざまな打撃を受けた生活困難家庭ともつながってきました。
「つながる」は、無縁社会からコロナ禍へと至る日本の地域と社会において、こども食堂の人たちのメインテーマでした。
そしてWi-Fiもまた、同じ状況の中でつながるためのツールとして活用・普及してきました。こども食堂とWi-Fiは、その意味で、アナログとデジタルという違いはあれど、親和性が高い。
こうした根っこの価値観と存在意義を共有するもの同士が協働することは、課題解決型の社会にとっての基礎条件です。ワイヤレスゲート様とともに、今求められる取組みを推進していければと思います。