WIRELESS GATE

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WHY WIRELESSGATE?

Our markets are growing

スマホの普及でデータトラフィックが増大

スマートフォンに代表される高性能モバイル機器の普及により、モバイル通信のネットワークトラフィック(通信量)は増大しています。そのため、従来型の通信事業者(通信キャリア)が提供するネットワークへの需要も高まっています。従来の日本のモバイル通信市場では、通信キャリアが端末やアプリケーションの開発に深くかかわっていました。しかし、スマートフォン時代には、端末やアプリケーション開発に対する通信キャリアの関与は薄れつつあります。このため、通信キャリアは増大するデータ帯域幅の需要動向を予測しづらくなっています。

急成長が続くWi-Fi ネットワーク負荷軽減への長期的な解決策

通信キャリアのモバイルサービスは広いエリアをカバーする無線技術として開発されてきました。これに対して「Wi-Fi」は様々な電子機器とインターネットを結ぶ、近距離無線技術として開発されてきました。このため、「Wi-Fi」は汎用性が高く、通信キャリアが提供するモバイル通信ネットワークに比べて、割安かつ簡便に設置することが出来ます。当社では、他のモバイル通信サービスと「Wi-Fi」サービスを上手く組み合わせることで、高速通信の提供とネットワーク負荷の低減を両立することが可能だと考えています。

Wi-Fiは無料化に向かうのでは?

スマートフォンなどの高性能モバイル機器が急速に普及する中で、高速で安定的な品質の通信サービスに対する消費者のニーズは拡大しつつあります。市場では無料の「Wi-Fi」サービスも存在しますが効率的に管理されたものではなく、品質が安定していません。当社では、「Wi-Fi」サービスを効率的に管理することで安定した品質のワイヤレスサービスを提供しています。また、多様化するユーザニーズに対応するため、当社は「Wi-Fiインフラ事業」へも参入し、LTE SIMカードの提供も開始しました。増大するデータ通信需要を背景としたユーザニーズを上手く取り込むことで、今後もより多くの収益を創出する機会が生まれ、それらが当社の成長を加速させていくだろうとの期待をもっています。


Independence & flexibility

ワイヤレスゲートは独立系MVNO

データ通信需要の広がりを受けて、通信キャリアは何種類かの料金プランを設定しています。しかし、音声通話の場合と違い、データ通信には様々な用途があるため、通信キャリアのプランだけでは多様化するユーザニーズを満たしきれていないのが現状です。このため、通信キャリアから無線通信インフラを借り受けて、通信キャリアと異なる料金プランを提供する仮想通信事業者であるMVNO(Mobile Virtual Network Operator)が増えてきました。当社は独立系MVNOであるため、親会社やグループ会社の利害関係がなく、ユーザに対してベストなサービスを提供することができます。

ビジネスに対する柔軟なアプローチ

当社のビジネスは誤解されがちですが、当社は決して、Wi-Fiサービスプロバイダー、ネットワークインテグレーター、SIMカードリセラーなど個々のビジネスに留まる企業ではありません。当社では自分たちのビジネスを(顧客満足や株主への還元につながる限り)あらゆる方法を用いた「enabling local connectivity(「つながる」の実現)」と定義しています。

顧客のニーズとは?

当社は「顧客ニーズとは我々がビジネスを行うにあたり、我々自身に自答しなければならない最重要課題だ」と考えています。また当社は、独立性と柔軟性を武器に今日の顧客ニーズに最適なソリューションを提供します。つまり、当社のビジネスに変化が必要なときは、顧客ニーズが変化するとき、ということなのです。


Experience

経験豊かな経営陣

当社は小規模である一方、自社のビジネスに適した人財を揃えています。当社は無線通信市場や市場のプレイヤーを熟知し、それらの課題や機会も理解しているため、他のプレイヤーより一歩先を行くことができます。

当社ファウンダーである池田武弘は1999年に博士課程を修了。(博士課程の論文タイトル:適応変調ダイナミックチャネル割当方式を用いたマルチメディア無線通信システム)
池田はNTTドコモワイヤレス研究所で5年間勤務し、2004年に当社前身である株式会社トリプレットゲートを設立。

テクニカルバックグラウンド

池田 武弘
無線通信ビジネスに関してのプロフェッショナルであり、NTTドコモにおいては国際的な標準化団体である「IETF」および「IEEE」の会合に参加し、社内における無線通信の国際標準化戦略立案にも関与。

専門性の蓄積

当社はMVNOのスペシャリストです。当社のDNA、ビジネスモデル、戦略はある一点に焦点を当てています。それは、顧客にとって最適なワイヤレス通信を提供することです。我々は2004年の設立以前より、ファウンダーの池田による研究を通じ、当社のコア・コンピタンスと関連する経験と専門性を蓄積しています。

当社がもつノウハウの重要な側面は、無線通信キャリアとその他の市場参入者との円滑な関係を構築することにあります。当社のWi-Fiサービスはすべての大手無線通信キャリアのネットワークを利用し、(1組のIDとパスワードのみで)顧客にシームレスかつ高品質な無線アクセスを提供するという点で非常にユニークです。

(近年におけるMVNOの隆盛が物語るように)無線通信市場の開放は、当社にとってはビジネスチャンスの急拡大を示すものと捉えています。携帯電話市場における競争が激化する中、当社が専門とするデータトラフィックの分散や革新的ソリューションへのニーズが急激に高まっています。


Lean organization

少数精鋭のスタッフ

当社の組織は非常に小規模で、日本の上場企業の中では最も少ない部類に入ります。その従業員数はわずか十数名。当社では、大きな組織や長時間ミーティングは不要です。その代わりに、真剣に考えること、迅速に動くことが重要であると確信しています。

ノウハウと顧客を維持し、アウトソーシングを活用

当社は、アウトソーシングや最適な資源配分にも力を入れています。それは、「大抵のことは他社の方が優れているだろう」というシンプルな考えに基づいたものです。これにより、当社は事業を得意分野に集中することができるのです。当社は無線通信ネットワークを熟知し、既存顧客や潜在顧客がネットワークをシームレスに利用するために必要なニーズを常に予測しています。これが当社のコア・コンピテンスとなり、それ以外のことについては全て他社の協力を仰ぐべきだと考えています。

「無線通信キャリア」という生態系の共生を担う

当社は、既存のすべての無線通信キャリアとビジネスを行い、各通信キャリアの目標達成を手助けできることを誇りに思っています。我々は、他の参入者と共生することに自身の存在意義を見出しているのです。つまり、市場には当社と競合関係にある企業はなく、パートナーのみが存在するのだと捉えています。このアプローチは、継続的な事業利益の創出に注力することにより、長期的には当社の価値を最大化するものと考えています。


Commitment to shareholders

株主を優先

当社は企業経営について、株主と企業の利益が合致した状態こそが、優れた経営なのだと強く信じています。投資家には長期的な投資を望んでおり、投資家や市場の反応が、当社の業績に対する究極の評価となるのだと考えています。

共に利益を獲得

当社が株主へ注力することは、持続可能な成長と高い収益性の両立に注力することの延長線上にあります。そして、少数精鋭での効率的経営を続けることで、コストを目標達成に最低限必要な水準に抑えていきます。また、当社は投資についても同様の方針を掲げています。もし当社が3年間、余剰資金を投資する機会に恵まれないときは、それらを株主に還元することを検討します。

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